ネトフェミの放火による炎上は「一番支持されているツイートが何RTされたか」で判断した方がいい。
#TOKYO女子けんこう部 という企画に対して、無理やり放火しようとした悪質なクレーマーがいたという話だが……
私はこの事例は炎上と見ていない。炎上失敗案件とみている。
そもそも今回の件はネトフェミの大物は全く参戦していない。沖田らいくや平松モルグリスといった、主流から外れてしまった「落ち武者」クラスのフェミが自分の存在感を示そうとして火をつけたが思ったより燃えなかった。ネトフェミといってもピンキリであり、やはり主流派は性格は最悪だが何がよく燃えるかに対して感度が鋭く、一方で沖田や平松はセンスがないということだろう。
結果として、この件を批判して1000RTを超えた人は1名のみ、沖田や平松に至っては100RTを稼ぐことすらできてない。
むしろアンチフェミの絶好の餌にされた形になっている。空売りファンドが空売りを仕掛けようとして自分が担がれたような形だ。この件に参加したフェミニストや切れやすい女性たちは確実に株を落としただけに終わった。
繰り返すが、この案件では「炎上」案件ではなく、「悪質なクレーマー」案件である。炎上として扱う価値がない。参加した人はフェミニストではなくてただのクレーマーとして処理されるべきだ。
ネットには頭のおかしい人はたくさんいる。
それはネトウヨだろうがサヨクだろうがミソジニストであろうがネトフェミだろうが変わらない。んで、頭のおかしい人は何を言ってもキレ散らかすので相手にしても無駄だ。今回はこっちのパターンだった。
「炎上」とみなして対応を検討し始める見極めラインとしては、批判ツイートの中で3000RTを越えるものが複数存在するあたりからかな
今回のケースのように、頑張っても1000RTしか行かないようなツイートしかない場合は、やましいことがないなら黙ってやり過ごすくらいでいいのかもしれない。
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