
「服を着るならこんなふうに」01-1 そもそもなぜ私はファッションを頑張らないのかという話から・・・
いい年してユニクロとアズールバイマウジー、グローバルワークスぐらいでしか服を買ったことがないんですが今からでも入れる保険があるんですか?
ないですか・・・そうですか・・・。
というわけで私は読者対象になってないと思いますが、まぁダイエットを頑張る一つの動機になればと思ってちょっと読んでみることにします。
「社会人としてスーツはちゃんと着てるがプライベートはズボラな兄」に、大学生でおしゃれ好きな妹が一歩ずつおしゃれを教えていく話
しかし兄は地元の同級生と再会したとき
自分だけズボラな格好をしていることを恥ずかしいと感じた


ここから妹に少しずつファッションを教わりながら
おしゃれへの道を歩き始めていきます。
さて、このマンガの紹介をする前に
最初にして最大の引っ掛かりポイントを確認しておきましょう。
服「ごとき」に足を引っ張られないように、最低限のおしゃれを理解すればいいじゃん、って言われて素直に納得できるかどうか

これを聞いてすんなり「そうだね」って思える人は、きっともう自分でファッション頑張ってると思う。
でも、私はこれを素直に「そうだね」って思えない。
ここで躓いていると読んでもあまり意味がないと思うので
まずこの部分をちゃんと語っておきます。
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