
「無能なナナ」10:長い序章が終わりここからが本編開始!
おそらくここからが作品が描きたかった展開なんだと思う。ようやくここまで来た。正直7巻から9巻までは中だるみしていた。割とやりたいことがバレバレだったのでさっさとここまで持ってきてほしかった。
ともあれ能力者同士の殺し合い(フェミVS表現の自由戦士)は体制側の介入を呼び込み、すべてが規制される世の中が招来される展開になってしまいました。
我々の社会がこれから迎えようとしてる未来がちょっと先に描かれてる感じですね。
ここからが本編です。楽しみだなぁ・・・。
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