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読者に自分のコンテンツを継続して読んでもらうための秘訣を「スピークバディ」の事例から

この記事、言われてみればすべて当たり前だけどめちゃくちゃ大事な話を分かりやすく書いてくれててとても良い。

実際私どれも全然できてないからな……


読者に自分のコンテンツを継続してもらう秘訣

大量に更新してても私のnoteの価値があまり高くないのは「ごった煮」だから

私は記事大量に更新してます。なので分量だけで勝負できるなら並みのnoteとは比較にならないくらいボリュームがあります。

それでも、私のnoteは月100円がお似合いだと思ってます。

なぜかというと、購読いただけている方はご存じの通り私のnoteは「ごった煮闇鍋」状態なんですよね……。

①マンガの話(ブログでも書いてたけど読者を絞ることで画像ペタペタ張りながらベタ読み出来るので気に入ってしまった)
②フェミの話(もともとはこの話をするためにブログから切り離した)
③同人とかアフィの話(ハルヒスキーさんの動画に感銘を受けた)
④株の話(何か価値提供しようとしたときに自分がほかの人よりちょっとでもマシな話ができるのがこれくらいしか思いつかなかった)

あたりがメインで、ほかにも雑談めいた話をしてます。

そのため「何を読めばいいのか」「何がいつ更新されるか」がランダムなので、月100円とはいえ「本当に私の読みたい情報が配信されるのか」が保証できないという難点があります。

私が現在確実に守っているのは「毎月1回、SQ後に市場展望と注目の銘柄を紹介する」ということだけど、これは今のところマガジン外だし時価というわかりにくい仕組みになってます。(さすがにこれだけは手間的に100円では維持できないんです……すまない)


なぜ私がこういう書き方になってるかというと「自分自身がテーマを絞られたくない」ということと「読み手が求めてるものが全然わからない」「読み手のレベルがわからない」からなんですよね。

最近読者の方からのリアクションを要求するようなうざいムーブが増えてて申し訳ないのですが、私としては、読者が何を求めているのかをちゃんと知りたいという気持ちがあります。


そこで、このアプリが行ったのは「レベルチェックテスト」。この仕組みはほんとにすごいよね。

転職サイトも、「診断チェックテスト」を猫も杓子もやってましたしね。


なるほどなあ。さすがにこんなテストを作るとかはできないけどこの先のnoteうんえいとか新ブログ作りについての発想がちょっとできてきたぞ。

単にVRの使い方説明するだけのブログはもうすでに山ほどあって、今更私がやる意義を見出せなかったけど、何かしら分類とかしていくコンテンツはアリかもしれない

学習の「モチベ」を高めるための設計

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■なにをするサークルか マンガワンのようにブログやnoteで書いた内容について「ちょいたし」を行った…

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