昔人生がつらすぎて動けなくなってたときに、声優さんたちの仲良しぶりに癒されてきた時期がある

声優の高野麻里佳、高木友梨香の“交際報告”LGBTをエープリルフールネタにしSNS批判殺到（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース

この件について、別にこの二人の行為に全く問題がないとは言わないけれど、声優ラジオ界隈の空気や文脈がわからず頭ごなしに否定されるとすごいイラっとする。(この前の私がお笑いを文脈を無視して否定したことは自覚した上で言ってます。なので私のこの意見は否定してくれてもいいです）

ここ数年ネットでLGBTの議論が「ブーム」のように消費されるようになる以前から女性声優の仲良しぶりは人気コンテンツだった。

何より、私自身が彼女たちのやり取りに救われてきた。本当に声優どうしの仲良しぶりを聞いていて本当に心から救われる時期があったのだ。

こういうのを、LGBTを馬鹿にしてるとか言われるのはクソすぎるし、これ以上調子に乗るならLGBTは私の敵だと認識する。