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2023年7月の記事一覧
NARUTO読む17(途中)-19 | 螺旋丸の修行するよ!
今日は土曜日なのでNARUTOの続きです。
修行編は長引くとダレるけど、ちゃんと「第三選抜」のための修行になってるから大丈夫かな。
螺旋丸の習得
ブリーチ読む59巻~60巻 千年血戦編② ペルソナシリーズなら1回で終わることを何度も繰り返してやっと完成した主人公
私がさんざん「同じパターンの繰り返しやってるだけじゃねえか」と文句を言ってたら、それすらも作者様の掌の上でした。
作者自身が、「自分のやってることは、同じパターンの繰り返しだけれど、でもスケールを上げていくだけで面白いだろ?」と。
く、悔しいけど面白いです。
ここまでずっとまとめ続けてたのに大変申し訳ないんだけれど
62巻~66巻はあまりにも展開が怠い上に茶番過ぎてキレたので、いったん飛ばし
ブリーチ読む55巻~58巻 千年血戦編① 圧倒的絶望展開からの修行。偉大なるマンネリ感
いよいよ千年血戦編。導入部分はかなり面白い。
バンビエッタ・バスターバインちゃんがとても可愛くて好みなので活躍してほしいけど、ニコニコ動画のコメントを見ている限り、不憫な目に合う未来しか見えないw
55巻 ヴァンデンライヒにより虚圏が滅ぼされ、尸魂界にも宣戦布告が
しょっぱなから敵が強い強い
56巻 星十字騎士団(シュテルンリッター)が侵攻を開始する
まーーーーーたキャラ増やしすぎ。いい
ブリーチ読む49~54巻 死神代行消失編
48巻から17か月後!?
とにかく死神の力がなくなったとおもったら
フルブリングという能力でたたかうことに。
正直このパートがあまり面白くないので、もうめぼしい画像だけ載せていく。千年なんとかは面白いらしいので、そっちはちゃんと感想書きつつ進めます。
49巻
この作品、すぐこういうことするからもう全然信用ないんだよなあ。
50巻
51巻
ジャンケットバンクを読む10~11|御手洗君が出てこれないので、かわりに獅子神くんが読者視点を代弁してくれる
この巻は、マフツくんのごり押し精神で耐えるといういチートがなく、
ゲームのルールにのっとってスマートに勝負をつけていたのでとても見ごたえがあって面白かった。5・6ゲームともにちょっと期待を裏切られたところがあったので信頼を取り戻せてよかった……。
第7のゲーム:Life is Auctioneer
勝つだけなら簡単だったけど、勝った後生き延びることを考えると非常に難易度が高いゲームだった。
相
ジャンケットバンクを読む08巻|「第6のゲーム」はまじでクソゲーでは?
いやー。とても良い。主人公が別陣営に分かれるのとても良いヨ!
しかし、この作者さんは、御手洗君をどうしたいんだ……。
こういうキャラを演じさせたいなら、もっと御手洗君の描き方変わってたはずやろ……。まじでなんなんだこれ。
第六のゲーム:ブルーテンパランス
正直今までで一番しょうもないゲームのように思える。
今までのマフツくんはゲームの裏ルールというか「勝ち過ぎると死ぬ」という点をついて勝利
ブリーチ読む47~48巻 「俺自身が月牙になることだ」キタ――(゚∀゚)――!!
まるでマブラブオルタのように主人公いじめのターンが続く。
それは今までが、知らずとも庇護される立場であったがゆえに。
今までのイチゴくんは、いうなればループ系主人公だったわけで。
そのループがなくなったようなもんよな。
47巻 もうシャドウとかじゃなくて多重人格になってる……
①何回己の内側で戦いやれば気が済むねん。ペルソナ主人公だったらもう5回くらいクリアできてるぞ
この作品、他の人たちが
ジャンケットバンクを読む07巻 やめてくれカカシ。その術は俺に効く
御手洗くんメインでマフツくんが出てこないのでギャンブルやってない。
でも、だからこそめちゃくちゃ等身大に楽しめる。
一つ一つの言葉が負け組の私の心をえぐってくるwww
やめてくれカカシ……。
負債者として地獄に落とされた御手洗君が再起をかけて戦う話
地獄の描写が生々しすぎて精神にダイレクトアタックになるのやめて。
でもこれ就活生がみんな読んでおくといいと思うよね。
というわけで地獄の描写
ブリーチ読む46 「ジャンプ主人公」の努力友情勝利全否定!
20巻同様、一気にギュッと物語を収束させていく展開に。
そして、また発散させる。
今までのダルさが嘘のような情報密度。
この作品、この20巻と46巻があるからこそ、他のところがどんだけ間延びしても怒られなかったんだろうな。とおもうくらいに重要な巻。
46巻 「完全敗北!」力だけでなく精神さえもベキっとへし折られる展開に
①すべては愛染の思い通り
いやほんとに、
途中から一護くん負けすぎてて、
グッドウィルの残党は今「テクノプロ」という上場企業になってるという話について
グッドウィルってしくじり企業のイメージしかないかもしれないけれど、
ぶっちゃけ遵法意識がない上に超優秀といういちばんやばいやつだったんよな……。
んで、その残党があつまっている「といわれているのが」テクノプロ最初は全く関係ない会社だったが、なぜか12年にグッドウィルの後継会社の株を取得したと思ったら、その翌年にグッドウィルグループの取り締まり役だった人が社長になった。
上場したときからあまりに
「ジャンケットバンク」読む05~06 | 「レベルを上げて耐久力で殴る」はギャンブルでやっちゃダメでしょ!
①命を懸けたところで他人からしたらそんなに価値はない
これはほんとにそう。「命がけ」っていってるやつの99%は他人にとってはどうでもいい。他人にとって大事のは面白いかどうかだけなんだろう。
そのくらい、「他人にとっての自分」の価値を引き上げるのは難しい。
おまけゲーム:タンブリングエース (弱い者いじめは良くない…)この回はゲームとして成立してないので特に読まなくてもいい。
伊藤チームの「
ブリーチ読む 41-45巻まで この主人公いっつも最前線と違う場所で戦ってるな…
織姫が絶体絶命の状態の黒崎一護くんにそれでもすがってしまったもんだから、一護君は吹っ切れてしまったのだ……
41巻 完全に虚化してしまった一護くん
①ウルキオラを瞬殺してしまう。崩玉とかいらんかったんや…。
②一方で、トップ4(0~3位)は全員強すぎてまともに戦えない状況。
0位:物理最強
1位:銃最強
2位:グレイトフルデッド
3位:水使い(この子だけ普通)
? :ワンダーワイス君は何?
じゃあ私はビッグモーターについてレオパレスの事例と比較してみることにするね
うーん。これはこれで面白かったけど、グッドウィルよりレオパレスの話をしたほうが良いと思う。
私はレオパレスはつぶれると思ってた
レオパレスが救済された理由は「資金繰りさえなんとかなれば回復は可能」「十分に価格が下がっていた」「創業者の支配力が低い」この時の救済条件は、年間54億円の利払いです。
簡単に言えば、フォートレスは、「債務超過でつぶれそうだった企業が倒産を回避できることによる値上がり