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2023年3月の記事一覧
10月からステマ規制が開始!アフィリエイトは大丈夫なの?
https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_cms216_230328_03.pdf
ここによせられた意見で、アフィカスがボロボロにけなされまくってて草生えた。いやほんとに糞みたいなアフィカスいっぱいいるからね。
https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_cms216_2303
カンニング竹山さんの話は、私の嫌いなお笑い芸人の傲慢さが全て詰まってて吐き気がする
先に言っておくと、私はもともと関西のお笑い文化が超嫌いな人間です。
嫌いすぎて、普段は関わるのも嫌だからその手の話題に積極的にさわらないようにしてます。(私がブログでお笑いに言及したことほっとんどないのは確認してもらえると思います
意識してできるかぎり無関心でいようと努めていないといちいち文句言っちゃうくらい嫌なんですよ関西のお笑いの空気が。
そういう人間のバイアスがかかりまくった意見だと思
中国で垢売買が盛んなヘブバン(ヘブンバーンズレッド)でBAN祭りが起き、中国人がマジ切れしてヘブバンアンチ運動を開始する
私は元エロゲ―マ―で麻枝さんのファンなのでヌルーくヘブバンのファンである。
ヘブバンは中国でも大人気でヘブバン攻略のツイートをちょくちょくやってたら中国人の知り合いがたくさんできた。
私の知り合いの一人はアイリーンのファンで
新しいSSRが出たときは今月の給料をぶち込むぞと嬉しそうに語っていた。
いままでですでに40万円くらい課金していたといってた。
ヘブバンは日本より中国の方がガチの攻
ガチで戦ってる人は「生き残ること」を最優先に考える、と思う
「アークナイツ」10章プレイ中……。
ずっと文句言いながらプレイしてたけど、どんどん面白くなってきた。
ベテラン兵と新人との会話「ロッペン。あなたの気持ちはよくわかるわ。外に出て敵と戦いに行きたいんでしょう?あの戦いでは物足りないと思っているのよね?」
はい、自分の手はいまだに武者震いしています!もっとクロスボウを握りたがっています!
ロッペン、覚えておいて。
私たちがここにいるのは、一人
「1978年のまんが虫」 漫画の歴史本としてもキャリア論としてもすごく面白い
軽い気持ちで読み始めたらめちゃ面白かったのでTRIGUNを1回飛ばしてこちらを先に紹介します。
「ギャラリーフェイク」と「電波の城」くらいしか読み通したことはないが、とにかく超多作でありつつ、だれが読んでも細野作品だとわかる、特徴的なタッチで今でも現役のまんが家、細野不二彦がおのれのマンガ家人生を振り返る作品。
この手のマンガはすでにたくさん出ているが、類書と比べても圧倒的に面白い。なぜなら作
マンガ「TRIGUN」2巻 感想
リハビリ継続中。
去年と違って、もう体力ががっくり落ちてしまって漫画は1日1冊しか読めない身体になってしまった。
わたし、このまま衰えて死んでしまうのだろうか……。
でも1冊ずつでもマンガを読む習慣を取り戻したい……。
06話~09話 ヴァッシュの正体(アニメでは別のエピソードで吸収)
「ロストジュライ」の町が滅亡した件はヴァッシュの仕業ではなかった。
彼が気づいた時にはすべてが滅びていた。
マンガ「TRIGUN」感想 1巻
先月末から「サクラノ刻」「ゲームの歴史」「ブルーアーカイブ」あたりで完全に脳みそが壊されてしまっており、この一か月近くこのnoteがまともに更新できない状態になってました。本当にすみません。
この2か月くらいほんとにマンガ全然読めてないもんなぁ……。
一通りハックルさんの件は一通り片が付いたと思うので、(もちろん最優先は「知られざるガリバー」ですが)マンガの方も再開するよ
というわけで最初に
2023年度版、YouTubeとニコニコ動画のダウンロード方法
※ダウンロード許可されている動画だけダウンロードしてください
なんか私のYouTube動画をダウンロードしたいという奇特な人がいたので一応( ..)φメモメモ。
ぬこー様ちゃんがひろゆき化しつつあるなと思ったという話(私の感想です)
今回限りならいいけどこれはあかんでしょ。
「ゲームの歴史」(6/6) あとがき: 最後にこの本は何を目的としてどうやって作られたのかが語られる
「ゲームの歴史」の感想にお付き合いいただいたみなさん、お疲れさまでした。私は一刻もはやくこの本から遠ざかりたいという一心で一気に読んで一気に書き切りました。
最後にあとがきを読んで〆とさせていただきます。
「ゲームの歴史」(4/6) ポケモンの威光をを盾にして、自分の決めたゲームの本質に沿わないものを否定していく…
今まで長々と書いてきましたが、この(4/6)部分だけ読んでもらえば、それこそこの本の「本質」はすべて理解できます。他は読む必要ありませんし、3巻もある本を時間をかけて読む必要もありません。残りの(5/6、6/6)は蛇足となるでしょう。
この(4/6)で語られている部分が「ゲームの歴史」という本でハックルさんが語りたかったことの99%を占めているといって過言ではありません。なので、この(4/6)だ
「ゲームの歴史」感想(1/6) 個人的には事実の間違いよりも「ゲーム開発者の物語を軽視してるようにしか感じられないテキスト構成」が読んでてきつい
ここ2週間くらいずっと「ゲームの歴史」の感想をどのように書けばいいのかと悩んでグルグルしていましたが、もう一般人になったつもりでとりあえず深く考えずに前から順番に感想を思ったまま書きなぐっていくスタイルにします。
この本で書かれている内容を紹介しようとは思わない。とにかく「うおおお、これはハックル節!」って思ったところをどんどん紹介していきます。
とりあえずすでに全部読み終わってて、どうしても