自分次第
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。
本日は「すべては自分次第なんだよ、」というテーマで話をしていこうと思います。変わるかどうかも、笑いをとるかどうかもすべて自分で決めていいことです。今回はそんな自分にフォーカスを当てて、掘り下げていきます。
自分の可能性に『真正面』から挑戦できる、そんな背中を押す考え方を書いてみました。是非見ていってください。
1.変わるかどうかは自分が決める
変わるも、変わらないも、決めるのは自分。その判断をするのは、その瞬間の自分だ。日常的に「変わるかどうかは、今の自分が決めているんだ」と自覚したら、自然と変化は継続していくだろう。
例えば、ユーモアは何も考えずに言うことは、まず無い。その場を和ませる笑いを取ろうと考えるからこそ、ユーモアを言えるのだろう。
2.すべては自分次第
笑いを取るかも自分次第なのだ。自分に出来るか、出来ないかの問題ではない。やろうとするか、しないかの違いだ。能力など、挑戦し努力し続けていれば後から勝手についてくる。まずは目指すこと(目指し続けること)が重要なのだと思う。
もし、自分にはどうにも出来ないような問題に直面したとしても、自分の心持ちは変えられる。『前向きに考える』のも、こんなの無理だと諦めるのも、すべて自分が決めることだ。ある意味、逆境観と言えるかもしれない。
もしかしたら、運という要素が味方してくれるかもしれないし、時間が解決してくれるかもしれない。腐るのは違う。腐っていいのは、息が絶えてからだ。だが、時には負ける日があっていいのかもしれない。できなかったことを責めないでほしい、運がそうさせたのだと思って、次に励もうと前を向くこと。
あなたならできる。いつもそう言うが、それは自分にも言っているのかもしれない。勇気を持って「変わるかどうかは今の自分が決めていることなんだよ、」と自覚し、よそ見をせずに挑戦する。これができたら、誰でもいつからでも、人は変われると思います。
だからこそ、あなたならできる。自分の可能性に正面からぶつかる勇気を持ってほしい。きっと、今よりも輝く未来が待っているはずです。応援しています。
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この記事を読んで、皆さんの選択肢が少しでも広がったのなら嬉しいです。
皆さんの挑戦が素晴らしい成果を生むことを、心から応援しています。