GRIIIはぶら下げたい
こんにちは。
みなさん、GRIIIをぶら下げて持ち歩いていますか?
この子、ポケットに入るのは良いのですが、できれば速写性を活かしたいのでぶら下げたいですよね。
おそらくストラップで困っている方が多いのではないでしょうか。
GRはスナップで大活躍するので、ガツガツ使いたい。とは言っても10万円するカメラ且つ頑丈なカメラではなさそうなので、取り扱いには気をつけたいですよね。そんな気持ちから僕もGRを持ち歩かないことが増えてしまいました。しかし最近、それを解決してくれるアイテムに出会ったのでご紹介します。
GRIIIストラップ問題
GRへの唯一の不満としてストラップ穴に不満がありました。
△ストラップ穴が弱そう。
△ひもが捻れる。
💡せや、三脚穴につければええんや。
◎見つけました。 良いアイテム。
これら2つを組み合わせました。
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◎もう捻れない。
GRIIIのカメラ内現像、作例
GRIIIは描写が語られがちな気がしますが、場所によってカメラ内のイメージコントロールを設定してから撮ると楽しいのでお勧めです。JPEG+RAWで保存しておけば、JPEG撮って出しは設定した色味で出力され、気に入った写真はあとでゆっくりRAW現像できるので損がなくて良いです。
今回のお散歩は下記の設定の撮って出しです。最近は夏が近づいて来たので葉緑体をモリモリ感じれる深い青寄りの緑が好きです。
イメージコントロール: クロスプロセス
彩度: -1
色相: -1
キー: -2
コントラスト:-2
コントラスト(明部):-2
コントラスト(暗部):0
シャープネス:
色調: B
シェーディング:+1
明瞭度:-2
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夏は身軽にGRだけぶら下げて散歩したいですね〜
ではまた。
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