じぶんブランドの創り方【じぶんブランドで成果を出すには】
【じぶんブランドで成果を出すには】
じぶんブランドは,自分の道を自分で創るための「基本的な考え方」です。
あくまで「考え方」であり,じぶんブランドは”使ってなんぼ”。
じぶんブランドでやる仕事で”成果”を出さないと意味がないです。
”成果”を出さないと”設定した目標=理想世界の実現"が果たせないから。
では”成果”とは何か?
ズバリ”稼ぐ”ことです。
仕事は”設定した目標=理想世界の実現" の手段です。
理想世界実現のための”資金調達手段”とも言えます。
そして"じぶんブランド”は”自力で稼ぐための最強ツール”です。
だから”自力で稼げない”人はじぶん”ブランド人”ではありません。
ムチャクチャ時間を費やして”じぶんブランド”の”べき論”が出来た!
次は”じぶんブランドでどう稼ぐか”を考えましょう。
要は"営業”です。
じゃ,どうやって営業するのか?
僕は”ファンベース”という手法を支持しています。
新規のお客様を常に探しながら”刈り取る”狩猟型の営業手法ではありません。
一度お客様になっていただいた方に”ファン”になっていただき”リピート購入を促進する”とか”サブスクビジネスを長期に続けていただく”ことで,成長します。
”農耕型営業手法”とも言えます。
具体的には
・じぶんブランドで”カスタマースマイル”を創る
・お客様にファンになっていただくことに注力
・売る前より売った後を常に考える
・新規のお客様はファンの方からのご紹介や”共創”
などがポイントです。
”ファンベース”を支持する理由の一つとして,新規顧客を追い続けても成果が出にくい時代背景があります。
いくつか例をあげると
・人口急減
・超高齢化社会
・若者の物欲減少
・独身者増加
・超成熟市場による消費意欲減退
・情報過多による認知コストの増大
・膨大な”選択肢”における”信頼できる人からの口コミ"のパワー拡大
などです。
じぶんブランドに限らず,飲食店や個人商店,企業の商品やサービスも同じです。
”ファンベース”は昔あった”CRM”というものに似ています。
でも違います。
CRMは"データ依存”ですが,ファンベースは”感情依存"です。
その観点ではデジタル全盛の現代社会ですが"アナログなお客様対応がベースです。
”勧進帳とココロの組み合わせ”なんですね。
DX・UXが喧伝されていますが,お客様が求めるているかははなはだ疑問です。
商品やサービスの提供側もDX・UXという"手段が目的に”なってないでしょうか。
お客様への接点は"アナログ"なココロの入ったおもてなし。
そしてお客様のココロに”思い出の小箱"創る。
”ファンベース"とはそういうもんです。
”ファンベース”を実践している人や企業は少ないです。
だから”やったもん勝ち”なんですよね。
人生攻略ゲームに勝ちたければ
「じぶんブランド+ファンベース」
で行きましょう!
自分の未来は自分で創る。by よしけん
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自分の未来は自分で創る。
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