【リスクを冒して失敗したらそれは褒めてやった】イビチャ・オシム
”あなたというブランド"を強くするには「しくじり」を経験するしかないっす。
しくじりを経験するためには「挑戦」するしかないっす。
でも,しくじりをやらかすと”めげます”
大事なのは”迅速な回復”。
”強いじぶんブランド”を創るには”迅速な回復”が大事です。
僕の経験では,”回復”に数々の名言活用出来ます。
しくじりに関する名言は裏を返せば”成功への道”。
成功するための名言より”ココロに留まる"ことが多いです。
そこで「しくじりに関する名言」をご紹介してます。
今回は7回目。
しくじり名言-その7
【リスクを冒して失敗したらそれは褒めてやった。その代わり同じ失敗は繰り返すなよ、と言った。そうすると選手は成長する。】
イビチャ・オシム
挑戦してしくじったら自分も他人もホメよう!
「しくじらない知恵がついたぞ!」って。
そしてまた前を向いて目標に向かった頑張る。
大事です。
ポイントは”挑戦して”ですかね。
単にしくじったことをホメるのは意味無しですよね。
さて,日本人は総じて”ヒトをホメません"よね。
おだてりゃ木に登るのに"もったいない”です。
以前シリコンバレーのスタートアップと仕事をしてた時は,まさにオシムさんがおっしゃている感じで仕事に取り組んでました。
とても印象に残っていえ,今でも鮮明に記憶してます。
なんか感じるんですが”しくじりへのスタンス"って大事だと思ってます。
しくじり後に落ちるか。
しくじり後に上げるか。
”スタンス”でわかれます。
そして”しくじりへのスタンス”は”チャレンジへのスタンス"につながってます。
しくじりの処理のしかたが”後ろ向き”だとチャレンジが”怖く”なります。
"しくじったら自分も他人もホメる"っていう”スタンス"を持つことで,しくじりが怖くなくなるってことですよね。
じぶんブランドの価値を上げていくにはしくじったら”自分をホメる”
チームのパフォーマンスを上げたかったら”メンバーのしくじりをホメる”
”ホメる”って照れくさかったりして勇気が要ります。
でも一番簡単で効果がある行動じゃないでしょうか。
#自分の未来は自分で創る
#しくじりは役に立つ
#しくじりをホメよう
#私しくじり怖くなくなりました
#転ばぬ先のつえ
ひとり社長が勝ち続ける力を最大化します!