片山義和

自分の企画が盛り上がってる時が一番の幸せ!子供や友人を楽しませることを生きがいに活動しています!

片山義和

自分の企画が盛り上がってる時が一番の幸せ!子供や友人を楽しませることを生きがいに活動しています!

最近の記事

《宝活ノート⑤に入りました!》

役場に勤めるようになってからだったと思うのですが、私はノートを書くようになりました。役場ではタスクの管理と簡単なスケジュール管理をするのに使っています。ルーティンとして、帰宅前に翌日の予定を書き込むことにしています。私は脳内で物事を考えたり、整理したりするのが苦手です。だからノートを書いて視覚的に物事を理解できるようにしているのです。上司からの指示も言われたらすぐノートに書く。そうすれば仮に忘れてしまっても、ノートに書いてあるから思い出せる。ノートは私の第二の脳なのです。(も

    • 宝スポTさんのチェック入りました!

      • 《企画中の宝活》児童向けサッカー盤

        現在、令和3年度の冬休み実施を目指し、関係者と調整中です。内容としては押水児童クラブ(アステラスに入っている学童)の子供たちにサッカー盤ロックオンストライカーで遊んでもらおうというもの。コロナの影響がどうなるか分からないので、本当に実施できるか…?ではありますが、為末大さんの本「生き抜くチカラ」を引用すると、「苦しい時ほど、半年後に芽が出る種を撒く」ようにしたほうが良いとのこと。 普段から大変お世話になっている宝スポTさんに声をおかけしたところ「よし行くぞ!」と二つ返事で快

        • 《宝島フェス》立ちっぱなしの一日⚽

          写真は2年前のイベント「宝島フェス」での一コマ。前にも書いたサッカー盤ロックオンストライカーの作った伝説(私の中で)の最たるものだ。 宝島フェスとは・・・ 宝活の交流会で知り合ったFさんがサッカー盤を気に入ってくれて「よかったら僕の主催するイベントにブースを出してみないか?」と誘ってくれたのだ。正直最初は半信半疑な面もあった。しかし「きっと絶対ウケるから!」Fさんの強い説得により参加を決めた。 宝島フェスはスタッフミーティング繰り返し行う、和を重んじたイベントだった。Fさ

          《私の宝活》これまでとこれから

          宝活(ほうかつ)は宝達志水町という能登半島の入り口にある小さな町の事業のことである。しかし、その事業との出会いが私の生活・考え方を大きく変えた。役場の臨時職員の立場では、「こんなことをやりたい!」と自由に言える機会はとても少ない。あくまで正職員の補助がメインの業務だからだ。会議にも出席できないし、基本的には意見も求められない。だから宝活という事業に参加するようになって、やりたいことを他の人に発表できるのが凄く嬉しかった。宝活には「町を何とかしたい」とか「面白いことを仕掛けたい

          《私の宝活》これまでとこれから

          Facebookでシェアしてみたけど、まだnoteの認知度が低いのかもしれないと思った

          Facebookでシェアしてみたけど、まだnoteの認知度が低いのかもしれないと思った

          《サッカー盤》子供の頃に憧れたもの

          子供の頃は基本的に玩具を買ってもらえなかった。半面、友人Yくんは次から次へと新しい玩具を買ってもらっていた。サッカー盤もそのYくんの家で一度だけ遊ばせてもらったことがある。当時のサッカー盤は、薄い板状の選手がボールをあちこちに飛ばすだけ。ボールの動きは水平方向だけだった。 そんな私は2018年冬休みに甥姪と遊ぶ用にサッカー盤「ロックオンストライカー」(エポック社)を購入した。リアルな選手のフィギュアが美しい緑のピッチを動き回る。それだけでテンションが上がるのに、このサッカー

          《サッカー盤》子供の頃に憧れたもの

          Wi-Fiが家に来て、できることが広がった。

          Wi-Fiが家に来て、できることが広がった。

          これからnoteをはじめます

          これからnoteをはじめます。 趣味の企画について発表する場としてnoteが最適な場所だと思い、はじめてみることにしました。まだまだ分からないことも多いのですが、1つずつ中身を充実させていければと思っています。 少しでも多くの人に興味をもってもらえるような投稿を目指します! よろしくお願いします!!

          これからnoteをはじめます