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イベルメクチンを安全だと思い込みするのは、元に成ったアベルメクチン(エバーメクチン)のWikipediaの説明だった

Wikipediaでアベルメクチン(エバーメクチン)は、グルタミン酸塩化イオンに働き哺乳類は、グルタミン酸塩化イオンチャンネルを持っていない為に無脊椎動物の神経と筋肉のみに働くてよくこんな嘘っぱち書けるな有機化学や分子生物学に強い人が見れば嘘っぱちだと直ぐに判る内容だった。
哺乳類にグルタミン酸塩化イオン動作機能は、無いから安全てグルタミン酸塩化イオンて哺乳類にも在りますがね。

そもそも虫に神経毒だと哺乳類含む脊椎動物も神経毒に決まっているだろう。

筋肉を動かなくする為にグルタミン酸の合成(人間の場合は、再合成)阻害だとなめているのか無脊椎動物も脊椎動物も細胞の作りも神経の作りも同じで必要なアミノ酸も同じですよ。

そんな嘘っぱちを書く等理系知識持っていないから書けるつまりアベルメクチンのWikipediaの記載に複数箇所間違いが在りますが有機化学やアミノ酸代謝の基礎を知っている人から見ればなんだ此は、状態です。
作用機序の部分が完全に間違いです。
人間にもグルタミン酸は、必要ですしね。

間違い拡散防止の為にWikipediaのアベルメクチンを引用は、出来ませんのでね。

色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。