Photo by
cinemakicks
新型コロナ(SARSコロナ２/SARSｰCoVｰ2)感染後Virus残存(残留)が１４ヶ月持続する
新型コロナ感染後スパイク蛋白質が血液検査で１４ヶ月持続し血液サンプルで２年間の持続が確認去れた。
血液中にスパイク蛋白質が確認去れていると言う事は、体内細胞にVirusの遺伝子やVirusが残存している証拠👣👣🔍️ですのでね。
１４ヶ月も免疫低下に脳萎縮の原因Virusの長期的な残存ですのでね。
いいなと思ったら応援しよう！
