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民藝の書物とうつわ
毎年行っている蓮の植え替えも終えて
後は葉が出て華が咲くのを待つばかりです。
ここ数年、蓮の鉢にメダカを入れているのですが
道行く人がけっこうメダカを覗いていきます。
ここ数年メダカブームが続いているようです。
とくに旦那衆に人気のようですが
実は私はそこまでメダカに興味がなく、
夏の蚊が増えるのが嫌なのでボウフラ対策用に
メダカを投入して働かせています。
なので餌は与えた事がありませんが
元気いっぱい、子孫繁栄しております。
さて4月、5月は裏山文庫が
少し忙しくなりそうです。
この間に企画展が3回あり
第一弾は今回で3回目となる東京の
かたちのきおく主宰の早﨑さんの
協力のもと「民藝の書物とうつわ」を開催。
「民藝」という単純そうで複雑なことばを
私は上手いこと語ることは出来ませんが、
実際に見て、手に取って感じ取って
もらえたらなと思います。
ぜひお立ち寄りください。
詳細はこちら↓
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