【バリでの出来事】

何かハジウォンが有名になったドラマ、そして昔から妻がチョインソンがカッコ良すぎると言っていたドラマで、これは見ておかないといけないという義務感から早速見ることになった。

周りでよく良いと勧められていたトッケビを見るか迷ったが、トッケビはNetflixで追加料金を払わなくても見られるので、その安心感から後回しになった。しかし、バリでの出来事を見終えた後、Netflixを見ると12/1までの配信ということでまた焦ってみないといけなくなった。

やはりAmazon Primeは韓国ドラマが豊富でNetflixは昔のものはあまりない印象である。Netflixはラインナップの豊富さでなく、オリジナルドラマなど注力が違うのかと思った。Amazon Primeでは、チャンネルを登録しないと、レンタルまたは購入しないといけないからなかなか使おうという心理がでないというより、レンタル期間が1-2日間というのが、忙しくゆっくり少しずつ見たい自分にとって手に取りにくい要因がある。

U nextは韓国ドラマが豊富だが、月に3000-4000円払うほど韓国ドラマ通ではなく、あまり媒体も多くしたくないので使っていない。よって今回は、Amazon Primeのアジアドラマチャンネル(月500円)を登録して余裕をもってみることにした。試しに韓国ドラマチャンネルを登録して見ようとしたがそのチャンネルではバリでの出来事は対象になっていなかったようで見ることはできなかった。

しかし、バリでの出来事は初めから物語に引き込まれて、1週間ぐらいで全部みてしまった。アジアドラマチャンネルは2週間無料ということもあり、その無料期間に見終えないといけないという心理も働いたのもあったのか、今まで見たものの中で1番短い期間で見終えた。

ハジウォンについては、放映時思っていたほど綺麗というか心惹かれるものはなかった。おそらく、当時の韓国女優より一般的な女性の容姿だっから惹かれていたのかもしれない。その比較的一般的な容姿というのはこのドラマをみる前後に妻から聞いた話である。挿入歌については、普通程度だったが、特に印象深い歌があったわけではなかった。

結末については賛否両論あるが、自分は作者の意図を理解しようと努めた。詳しい内容についてはいろいろとレビューもあるし、ネタバレもいけないので避けるが、個人的には以上がバリでの出来事にまつわる自分関連の出来事だった。

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