たくさん買っておいて損はないもの

コロナ禍が終わりを迎えて、旅行に行く機会が自然と増え、バックパックに入れるものを整理するため小物入れを最近東急ハンズで購入した。購入した東急ハンズの規模の問題もあるだろうが、小物入れは100円ショップの方が豊富にあったのほ意外であった。旅行道具を整理して、旅行の時に快適さを覚えるのは楽しい。

そこで、100円ショップで小物入れやポーチなどを買うとついつい買い過ぎてしまうことがあるのだが、買い過ぎてもファスナーがすぐに壊れるたりするし、使わなければ劣化しないので、意外と後から用途に合わせて使用することが多く、小物入れまたはポーチはある程度多く買っておいても損がないことが多い。

他に、消しゴムなどの文房具はすぐに無くすことが多いし、なんだかんだ必要になってくることがあり、たくさん買っておいて損がないとも感じている。デジタル化と言っても、まだまだ目視の確認が必要なことが多く、蛍光ペンもインクがなくなりやすく、たくさん置いてあると安心する。

ポイントとしては、在庫を置いておくスペースと使用しなければ劣化が小さいいうことが挙げられるだろう。使用しなければ劣化が小さいと言えば我々の鉄商品もそうと言え、食品業界など劣化しやすい商品を取り扱う業者の方には頭が下がる。置く場所については、どれだけ少ない物でも、やはりこれも限りがあるから、時々の断捨離が必要であり、普段の行い、小さな改善の積み重ねが大事ということであろう。

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