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オムレツを前に

彼女にこのnoteのことを話してみた。

どう反応するか、怒られるか、とドギマギしてたが、なんと俺に対抗して、彼女も反対側の身として、文章を書いてみると言う。

こうなるとなかなか面白い。

同じことをベースに、違う見解の記録まで残るのは非常に利便性がある。

自分の子供たちがいつか離婚や再婚のことを考える歳になった時に、初めてこのnoteのリンクを教えてあげたい。

失敗した父親失格の自分の言い訳と、反省と、次のパートナー探しに、少しは役の立つかもしれない。

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