続・この1年の私の変化(『認定カードカウンセラー養成講座』ふりかえりまとめ)
先日、同年代のKさんとの
英語レッスンのフリートークで、
私が心理学の1年講座を受けていたこと
そして9月から再受講予定だとお話したところ、
興味をもっていただいたようで
「どんな変化や学びがありましたか?」
と訊いていただきました。
でも、何だか上手く
お伝え出来なくて・・・(´;ω;`)
過去のnoteで、自分なりに
まとめているのにも関わらず、です。
上記ブログでリストアップしていた
1年間講座を受けての変化は・・・
1.『自分にやれること』を考え、行動し続けるようになった。
2.ひとりで抱え込まないようになった。
3.アウトプットの質の向上と時間の短縮を意識するようになった。
4.問題を細分化するようになった。その結果、解決しやすくなった。
あらー、ずいぶん立派じゃないのー、私!
1年間頑張ったことも!
それを振り返って言語化したことも!
でも、上手く答えられなかったのは
何故なんだろう・・・と
モヤモヤ~っと考えていました。
そんなとき、
カードカウンセラー認定講座仲間の
オオコシカズエさんと
ひらめくカードカウンセリングの相互練習を
させていただく機会がありました。
カウンセリングで私の中に埋もれていたのは、
論理的に話すことが下手だという『劣等感』でした。
私に「どんな変化や学びがありましたか?」と
訊いてくれたKさんは、その問いかけの前に
最近受けたとある講座で教わったワークを試して
大きな変化があったことを教えてくれていたのです。
とあるワークを試した
↓
良い結果が出た理由を
考えるように言われた
↓
自分の行動が良い結果の原因に
なっていたのではないかと気づいた
↓
今後、良い結果が欲しいときには
自分から行動を起こせばよいのかも
しれないと思った
聡明なKさんの
この論理的なフローに感動した私は、
そんな風に分析や説明が出来ていない自分を
責めてしまっていた模様・・・_(:0」∠)_チーン
ま、そんなドンくさい自分も受け入れつつ、
今回立ち止まったおかげで
1年間を終えての他の変化にも
気づけた?思い出せた?ので、
近々書いてみようと思いま~す(^^♪
見出し画像は、
『玉ねぎの皮を剝くように』と言うけれど
英語にも似たような表現はあるのだろうか?
とググってみたら・・・
そのまま『玉ねぎの皮を剥く』で、
『深く考える』とか『物事の本質を探究する』という
意味になるらしいことがわかりました。へー!
まぁ、残りの人生でもきっと、
チマチマ・じっくり
考えたり試したりしながら
生きていくんだろうな~、と思えたので、
こんな画像を作ってみました。
みんなのフォトギャラリーに入れておきますので
『玉ねぎ 本質』で検索してみてください^^
キッシーのサービスで心ゆるまるご縁が拡がれば
とてもうれしゅうございます~ヾ(*´∀`*)ノ