休業期間で見えてきたもの
この、stayhomeしましょう期間で気づいたことがある。自分がいかに「雑」に生きていたか。つもり積もった「雑」が悪さをする時、もー、やっ!ってなって「ストレス」に変換される。このサイクルが循環されて、自分を好きになれない毎日になってしまっていた。
そのいい例が、「料理」。気力体力精神力が瀕死状態からの、献立を考えるのは、一苦労で、2ヶ月前くらいの腕が美味しいものを作れていたか、まるで自信がない。不規則な勤務時間の私は、ほぼ定時であがれる妹に頼りきってしまうことも、少なくな