今年も出来てました! 自然の郷ものがたり3
阿寒摩周国立公園の暮らしを、そこに住む人々の言葉で綴った冊子『自然の郷ものがたり』が今年も出来てました。
ぼくと幸枝さんは再考編集室として、今年も記事の執筆と、全体の編集で関わっています。
今年も自信を持っておすすめできる冊子が出来ています。
全部が見どころなのですが、個人的3大おすすめポイントは、美幌町の円舘さんの記事、鶴雅ホールディングス取締役副社長の大西希さんと弟子屈在住のマークブラジル博士の対談記事、そして表紙の星空です。表紙の星空は円舘さんが撮影したものになります。なので奥付に円舘さんの名前もあります!
「うん、やっぱりいい冊子が出来ているなぁ」
ということで、今年も冬の大仕事『自然の郷ものがたり』が出来ていました。
前号同様、阿寒摩周国立公園内では全戸配布され手に入れやすいのですが、それ以外の地域では手に取ることさえ難しい冊子です。
ぜひ、阿寒摩周国立公園に遊びに来て、宿泊施設やビジターセンター、エコミュージアムなどで手に取ってご覧になってくださいませ!
文章自体は、ドット道東のnoteで公開されていくかと思います。
でも、紙で読んでみてほしいなぁ。
美幌のさいこうファームにも何冊か置いてあるので、読みに来てくれてもいいですよ!
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