【ナイストライ!】
アスリートの挑戦する姿を見ると、いつもググッときちゃいます。
タイム競技であれば、記録。
ランキング競技であれば、順位。
採点競技なら、点数。
そこに勝ち負けが加えられていきます。
目標を達成できた時の喜びの笑顔だったり、勝負に負けて悔しくて見せる涙であったり。
沢山の感動をアスリートからもらいます。
そして、『出来るかどうか分からない』っていうアスリートの心境を、シンクロさせて見ている自分が居ます。
この状況で自分ならどうするのか?
そんなことを考えつつ、、
結果からの感動、そして、過程からの感動を。
東京オリンピックがあれば、アスリートの挑戦を精一杯応援していきたいと思ってます。
【挑戦の土壌は増えてる】
スポーツに限ったことではなく、昔と違って、チャレンジするための沢山の方法が確立されてきました。
その中の一つが、『クラウドファンディング』
チャレンジするための資金を支援者から募り、事業を行う方法です。
このマガジンでは、アスリートの応援を目的としていますが、読者の応援もしていきたい。
そんなことを思っている中、、マガジン読者の方が、クラウドファンディングに挑戦しています!!
1年間でカレーを300食も食べるという目取真さん^_^
初めて出会ったのが1年前のコロナ禍の真っ最中。
フードロスを無くしたいと熱く語っていましたが、1年経っていよいよチャレンジのようです!
オリジナルカレーを作って、
世界のフードロス問題を解決する。
ホント、素敵だなと思います。
先述してますが、『できるのかな?』を一緒に共有できることって、とてもわくわくさせられますよね!
僕も支援しました!
皆さん、応援よろしくお願いします!
僕もnoteの売り上げを活用して、アスリートの支援に充てていますが、昔と違って、チャレンジする土壌って確実に増えていることを感じます。
【共感のある応援を】
世の中に失敗というものはない。
チャレンジしているうちは失敗はない。
あきらめた時が失敗である。
稲盛和夫(京セラ・第二電電[現KDDI]創業者)
挑戦するからには、必ずリスクがあるし、失敗もあります。
でも、1回で成功しなくても、また次に進むこともまた挑戦です。
この『過程』が物語であり、応援ポイントだと思ってます。
日ハムでヘッドコーチを務めた白井コーチの講演を受けたことがあります。
『ドンマイ』ではなく、『ナイストライ』と『グッドジョブ』を使うようにしたという話がありました。
これからも関わる人に、『ナイストライ!』を贈れるような自分でありたいと、そう思います。
最後は、武井壮さんがプロデュースしたこの動画で締めたいと思います^_^
読んでくれてありがとうございます^_^ サポートしていただいた分は、アスリートへのサポート代として活用させていただきます!