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【活動報告@相模原プロジェクト】
いつもマガジン読んでいただきありがとうございます!
ここ最近は、マガジン読者に向けての内部充実に取り組んでいましたが、今回は無料公開で!
ご興味があればマガジン登録してみてください!
月150円とは思えない文章量で、読者の時間を奪っています(^^;;
あと、マガジン登録者の1割はオリンピアンというのもなかなかすごいこと。
もっともっと『人』にフォーカスしたマガジンにできるよう頑張らなきゃ!
さて今回は、
↓この記事で書いた内容の進捗報告です。
2月17日に、相模原市の企業経営者(みんな社長で慌てる!)の方に集まってもらい、FSEMプレイヤーズカレッジの開設についてのお知らせと、協力依頼の時間を設けていただきました。
やったことと言えば、、表情でパフォーマンスが変わるとか、色をみたら身体が柔らかくなるとか、、(^^;;
いつも通りです(´∀`)
『FSEMを広める学校を作る。』
正直、新規出店すること自体、規模を抑えてスタートするならそれほどコスト面がかかるわけではありません。
でも、このマガジンでは徹底して(もうしつこいくらい^_^)お伝えしてますが、吉田は何かをスタートするときは、『みんなで作る』ことに意味があると考えていますので、スタートまでの物語をデザインすることがとっても大切。
【みんなが主人公!】
そもそも、この話は3年前から構想していた内容で、
「こんなことやりたいんだよなー!」
っで言って行動していたら、協力してくれる人が少しずつ増えていって。
この3年で気付いたことは、決断するのは自分自身だけど、スタートするまでには沢山の人を主役にしていくことがとっても大事ってこと。
相模原市に拠点施設ができたとき、
「なんだよ、お前知らないの?今度、相模原に『FSEMプレイヤーズカレッジ』っていうのが、できるんだぜ!ちなみに俺も関わってるけどね。」
という人を、少なくとも相模原市で日々頑張っている企業の方や学生の方を中心に増やしていきたいと考えています。
イメージ的には、みんなでキャンプに行く感じ。
・テント担当
・食材担当
・バーベキュー担当
・釣り担当
・焚き火担当
・ゲーム担当
内容のクオリティーが全てじゃなくて、みんなで作ったことに意味を持たせる。
きっと、これからの世の中は、そういう方が面白い。
FSEMプレイヤーズカレッジなら、
・土地はどこがいいのか?
・箱のサイズはどうするのか?
・スタート時期をいつにするのか?
・地域への周知方法はどうするか?
・システムは?
・内装は?
・他の施設との連携は?
こういうことを決めていかなくてはなりません。
でも、今回、僕が時間を作ってもらってお願いしのは、
「さあ、みなさん、これどうすればいいっすかね??」
な訳です。
地域の為に、マジ頑張る!(いやマジで!)
だからこの地域ならどうすれば1番成功しやすいのかをアドバイスください!
こうやって、一緒に考えてもらう時間でした。
そんなこと、決めてからのプレゼンだろ!!
当たり前です、、(ー ー;)
でも考えてもみてください。
その土地でずっと住んでる人が応援してくれて協力してくれるなんて、超ウルトラスーパーダイナマイトハイパースペシャル心強いと思いません?
東京オリンピック内定している飛び込み代表の坂井選手と、北京オリンピック5位トライアスロンの井出選手は現在相模原を拠点としてトレーニングをしていて(2人もマガジン読者!)今回、アスリートとしての立ち位置から、お話をしてくれました。
2人が共通して語ったのは、
「地域の応援が、パフォーマンス向上に確実に繋がる」
です。
▫️声をかけてくれる。
▫️笑顔を見せてくれる。
▫️握手をする。
▫️背中を叩いてくれる。
▫️頭を撫でてくれる。
こういった一つ一つの応援、FSEM的にもかなりの効果があります。(逆効果もあります(^◇^;) )
今回の時間を設けてくれた横江社長は、『アスリート応援団』というプロジェクトを立ち上げています。
やろうとしていることは、地域でアスリートを支える。
です。
僕の隣が横江社長(勝ち色は赤)とっても素敵な人です。相模原に住みたいと思うアスリートが増えたら嬉しいな。
まだまだ、やることは一杯あります。
マガジンでは、その一挙手一投足を余すところなくお伝えしていきます。一緒にキャンプに行きましょう。
随時アップしていきますね!
一度に手足をバタバタ動かすって、すごい光景。使ってみて思いました。
読んでくれてありがとうございます^_^ サポートしていただいた分は、アスリートへのサポート代として活用させていただきます!