お疲れさまです。 吉田酸素です。 “始まりがあれば終わりがある” いま私の中に深く 刻み込まれている言葉です。 全ての物事には 始まりと終わりがあるのです。 毎日楽しくて終わりたくなかった 学生生活。 終わりがありました。 右ウィンカーを出しながら 左折をしてしまった車の教習所。 終わりがありました。 遅刻してびっくりするぐらい 怒られた会社の最終面接。 色んな意味で終わりがありました。 そしてまた一つ。 終わりがありました。 エッセイブ
お疲れさまです。 吉田酸素です。 私は仕事の合間に よくコンビニに行きます。 昔は一目散にお弁当コーナーに 行っていましたが ダイエットを始めてからはすっかり 行かなくなりました。 なので今は一目散に スイーツコーナーの方に行っています。 (なんの意味もない) 行ってみると。 とにかく種類が多い。 どれを買うか全然決まらないのです。 しかしその中から 泣く泣く一つ選んで レジに持っていくのです。 (一応ダイエット中のため) そしてまたいつも
お疲れさまです。 吉田酸素です。 私は歌が好きです。(いつも以上に唐突) なので 毎日歌を歌っています。 しかし、 学校の前などで踊りながら 歌っている訳ではありません。 (先日見たハイスクール・ミュージカルの影響) またローラースケートを 滑らせながら“ようこそ ここへ~”と 歌っている訳でもありません。 (今日歌った“光GENJI”の影響) 家の中で一人、 ひっそりコソコソと歌っているのです。 (哀しき内情) しかし 一つ困ったことがある
お疲れさまです。 吉田酸素です。 先日ライヴがありました。 私はライヴをやる際に 一つ気を付けている事があります。 それは。 滑らないことです。 (※音楽のライヴです) とにかく滑りたくないのです。 そのため まずMCで話す台本を作ります。 (※※音楽のライヴです) 次に相方と滑らないか ディスカッションをします。 (※※※音楽のライヴです) そして最後に ネタのリハーサルをします。 (※※※※※音楽のライヴです) こうした念入りな
お疲れさまです。 吉田酸素です。 私の家の近くに 美味しいと評判のイタリアンのお店 があります。 前々から気になっていましたが まだ行ったことはありません。 なぜなのか。 “いつ開いているかわからない店” だったからです。 1回目は平日の20時に行きました。 CLOSEでした。 2回目は休日の18時に行きました。 CLOSEでした。 仕事が長引き夜中の3時に 帰宅した際にお店の前を通りました。 OPENでした。 なかなか食べられないお店なので
お疲れさまです。 吉田酸素です。 10月15日。 今日までずっと楽しみに していたものがありました。 それは。 “お月見雪見だいふく”です。 アイスを1日に2個食べる 私ですがこの雪見だいふくだけは 食べずに残しておいていたのです。 それはなぜか。 10月15日 10...15... ジュウゴ..... そうです。 今日が“十五夜”の日だからです。 そして十五夜の日に 満月を見ながら雪見だいふくを食べる。 それを楽しみにしていた
お疲れさまです。 吉田酸素です。 ライヴが終わりました。 今回も トークショーになってしまったのか? (昨日の投稿参照) ずばり。 トークショーにはなりませんでした。(安堵) 何なら20分だけの前座でしたが かなり盛り上がりCDやグッズもたくさん 売れたのです。 “これは良い演奏が出来たんだな” そう感じました。 そして一人のお客さんから 声を掛けられました。 “楽しかったよ~! あのネタ” ? そしてもう一人のお客さんからも “
お疲れさまです。 吉田酸素です。 今日はライヴです。 私はライヴで毎回 気を付けていることがあります。 歌う前に発声練習をする。 緊張しないように手に“人”と書いて 飲み込んでおく。 ライヴ中にトイレに行かないようにする。 (経験済み) どれも違います。 ずばり。 “トークショーにしない” です。(ドヤ) 。。。 私のライヴは20分の尺でしたら このような流れになります。 1.トーク (2分) 1.曲 (4分) 2.トーク (3分) 3
お疲れさまです。 吉田酸素です。 苦手なことがあります。 それは何なのか。 歌詞を書くことです。 恋愛の。(察し) 書けないのです。 異常な程に。 なぜ書けないのかは 前回の“会いたくて震えたかった人生” に書いてあります。(もう読まなくてもわかる) 毎回これではだめだと 自分自身を奮い立たせ書くのです。 しかし出てきた言葉は。 “好きだ” “愛している” “抱きしめたい” でした。 恋愛のスーパー王道ワード “好き” “愛してる” “抱
お疲れさまです。 吉田酸素です。 私のエッセイブログも 今日で8日目となりました。 そして気づいたのです。 音楽のことを一回も書いていない。 甘あげ饅頭や2500円パフェなど このままだと吉田酸素の甘味的日常に なってしまうので やっと音楽のことを書きたいと思います。 私は西野カナさんが好きです。(唐突) それは私が 恋にときめくキラキラ女子だから という訳ではなく、 西野カナさんの歌と曲が 昔から好きなのです。 これを西野カナ世代の女子に言う
お疲れさまです。 吉田酸素です。 秋ですね。(昨日気温30℃) 食欲の秋 読書の秋 運動の秋 日本三大“秋”ですね。 しかし私の中の秋は少し違います。 洋服の秋 これは決してポジティブな秋では ありません。 むしろとてもネガティブな秋なのです。 1.服選びが面倒 寒暖差があるため 当日の天気予報を見てから選ぶため 服選びに時間がかかります。 2.汗をかく 服選びに時間がかかり 自宅~職場まで走って移動することになります。 3.風邪を引く
お疲れさまです。 吉田酸素です。 以前の投稿で 私は甘いもの(もはや砂糖)が 好きと公言致しました。 そのためか 私はよく甘いものを頂きます。 (心からの感謝) その中でも私の人生で 深く考えさせられる出来事がありました。 その日は私が古くから お世話になっている方とのご飯の日でした。 その方 「お久しぶりです~!!」 私 「お久しぶりです! どこに食べに行きましょうか!?」 その方 「もう決めてますよ~! 今日はお財布出さなくて
お疲れさまです。 吉田酸素です。 昨日は三日坊主のプレッシャーから 取り乱し訳の分からない投稿をしてしまい 申し訳ありませんでした。 何とか無事に三日坊主とは ならなかったのですが。 投稿時間 23:58 あと2分でした。 そんな時に私の頭の中には いつもこの歌が流れてくるのです。 “ギリギリでいつも生きていたいから~” (KATーTUN/Real Face) 完全に私です。 今回はギリギリで生きることの メリット・デメリットをお伝えし
※注意 筆者はエッセイ投稿が 三日坊主になるかならないかの狭間で 文章を書いております。 そのため焦りから一部錯乱している 内容の文面がある可能性がございます。 どうか温かい目で 読み進んで頂ければと思っております。 お疲れさまです。 吉田酸素です。 今日で私の内容のない書き物も 四日目を迎えました。 そして感じるのです。 三日坊主へのプレッシャーを。 私は実は一年前に 同じようにエッセイブログを 始めました。 そして一日で終わったのです。
お疲れさまです。 吉田酸素です。 唐突ですが、 私は甘いものが好きです。 ケーキやチョコレートなど そういった“ナウい”(スーパーミラクル死語) ものではありません。 砂糖が好きです。 そうです。 私が血糖値スパイクです。(かっこよくない) そんなサトウキビの中心で愛を叫ぶ 私ですが先日とある 有名たい焼き店に行きました。 そしてもちろんたい焼きを 買おうと並んでいたのですが こんな言葉が聞こえてきました。 “たい焼きを買うのは素人。 甘
お疲れさまです。 吉田酸素です。 私はいつも文章の冒頭の挨拶に “お疲れさまです” を入れてしまいます。 みなさんは冒頭の挨拶 どのようにしているでしょうか?? “おはよう” “こんにちは” “こんばんは” 挨拶の三種の神器ですね。 しかし時間によって 挨拶を変えなければいけない。 これは平成も最後、 そして東京オリンピックを控える 我が国としてはとても 利便性に欠いたものではないでしょうか?? (※挨拶の話しです。) では、“お疲れさま