#110 【大谷翔平!?】メガネとコンタクトの二刀流！!こんな時に合わせて使うと効果があるんです！【おすすめ】

一般的には視力に換算すると
昼間「1.0」でも
夜間視力は「0.8」程度に低下してしまうこともあるそうですよ。

どうも、コンタクト社長、"吉田 忠史"でございます！

（スタッフ）
さあコンタクト社長、今回のテーマはなんでしょうか？

（コンタクト社長）
Dは何か、スポーツ見てますか？

（スタッフ）
そうですね。
最近はワールドカップのサッカーの最終予選があるので
こちら最近観るようにしています。

（コンタクト社長）
お～…仕事中に？

（スタッフ）
いやいやいや（笑）

（コンタクト社長）
はははははは（笑）

（スタッフ）
さすがに仕事中は観てないです。

（コンタクト社長）
そうだよね。

（スタッフ）
はい。

（コンタクト社長）
まぁ今、Bリーグ、千葉ジェッツも始まりましたし
いろんな日本人アスリートが世界で活躍してるけど
大谷選手はやっぱりすごいよね。

（スタッフ）
すごいですね。
「二刀流」選手として頑張ってますよね。

（コンタクト社長）
うん。
もらいました！そのワード！
今日のテーマは「二刀流」です！

実はコンタクト界にも「二刀流」が存在します！！

（スタッフ）
コンタクト界の二刀流ですか？

（コンタクト社長）
それはこちら！
「コンタクトレンズ」と「メガネ」です！

（スタッフ）
どういうことですか？

（コンタクト社長）
それを今から説明していきます！
それではいきましょう！

前提として、視力が悪い方は
コンタクトレンズとメガネの両方を使い分けている方が多いのではないでしょうか。

コンタクトレンズは、1日の装用時間に制限があったり
体調がすぐれなかったりするときは装用感が低下するため
メガネで対応するというのは一般的ですよね。

では「コンタクト」と「メガネ」を同時に使う二刀流は
一体どんな時に行うのか？
それは…夜間目が見えにくくなる方です！

めっきり秋も深まり、外が暗くなるのも早いですよね。
そうなると、目が見えにくくなる方も多いと思います。

外の明るさに応じて、光をとりこむ瞳孔の大きさは変化します。

明るい場所ではまぶしさを軽減するために瞳孔は小さく閉じ
暗くなれば光を取り込もうとして、瞳孔は大きく開きます。

目に入ってくる光の屈折領域が広くなることで
近視の度数が強くなったり、乱視の角度が変わったりと
視力に影響が出ます。

一般的には視力に換算すると
昼間「1.0」でも
夜間視力は「0.8」程度に低下してしまうこともあるそうですよ。

（スタッフ）
そんなに変化があるんですね。

（コンタクト社長）
そんなときに、「二刀流」がオススメなんです！

コンタクトレンズをつけたまま
夜間低下した視力を補うために、「度数調整したメガネ」をかけます。

（スタッフ）
ちなみに二刀流をする上で、注意点とか何かありますか？

（コンタクト社長）
自分でメガネの度数を決める事は出来ないので
コンタクトレンズの上にかけるメガネも
必ず眼科で検査してもらいましょうね。

それでは素敵なコンタクトライフをお過ごしください。

ということで今回はここまで！
この動画に満足いただけましたら
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ご視聴ありがとうございました～

※撮影中の「おまけ付き」です※是非ご視聴ください！

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