『蜷川実花展』に行きました!

画像1 TOKYO NODE開館記念企画 蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠に行きました!
画像2 虎ノ門ヒルズ駅がカッコよすぎてビビりました。
画像3 TOKYO NODEは、東京都港区虎ノ門にあるギャラリー・イベントホール・レストラン・ラボ機能・屋上ガーデンを備えた複合施設です。
画像4 45Fに「蜷川実花展」がありました!
画像5 蜷川実花が挑む、過去最大の展覧会。地上200mの桃源郷で、光彩色の世界に飛び込むアート体験です。
画像6 本展では、日常の中にある儚い美しさを永遠の存在として昇華する蜷川実花の制作姿勢を体現し、すべて本展のために撮りおろされた映像や写真を起点に、研究者や建築家、音楽家といった異なる分野の才能と共創された計11もの空間作品で構成されています。
画像7 立体彫刻や大型インスタレーションなど自由な手法で表現された作品群は互いに連結しており、 暗闇空間から開始するその展示構成は、これまで蜷川様が表現してきた色彩鮮やかな印象を一転させ、静かに鑑賞者の感情を揺さぶります。
画像8 作品群は、地上45階、総面積約1,500㎡、天井高さ最高15mに至る「TOKYO NODE GALLERY」の立地や形状といった会場特性と共鳴するように制作
画像9 窓から見下ろす東京の風景をインスタレーションの一部として取り込むなど、訪れるたびに表情の異なるサイトスペシフィックなものとなっています。
画像10 まるで“地上200mの桃源郷”を歩むような体験は、現代社会でたおやかに光を見出す彼女の物語をナラティブに追体験させ、内省的な旅へと鑑賞者を誘います。
画像11 綺麗
画像12 日常の中にある一瞬から普遍性を見出し、人々を未来とつなぐことをテーマにしているそうです。
画像13 何とも言えない表情の私です。
画像14 何気ない日常の景色であったとしても、少し見方を変えるだけで、異なる美しさや情感に出会うことができます。
画像15 ”日常の延長で撮影された全て現実の景色であること”
画像16 お土産屋さんも長蛇の列です。
画像17 4Fに下ってランチを食べに行きます。
画像18 虎ノ門 「嚆矢」の味噌ラーメンと小ライスのセットです。
画像19 ここまで読んでくださってありがとうございます!