Youtubeと行動経済その②「コロナ禍におけるYoutube視聴アンケート」

吉田行動経済研究所調べ
（2020年7月・資料2020年進行中）

◎今回の目標と行動経済の狙い◎

吉田行動経済研究所の活動に興味を持ち、
情報を送っても良いよ！と言って下さる方で、
豊かなセカンドライフを送りたいと考えながら、
Youtubeで何かしら発信を仕掛けたい！と思っている、
【40代～60代の方々を50名】獲得！！
ちょっと贅沢かもしれませんが…
何とか頑張ります！

「全国の方に聞いたコロナ禍におけるYoutube視聴アンケート事情」
（有効回答数195名・調査3日目）

属性情報（男女比）

男女比は3日目で何と、
男性50％：女性50％となっています。
まだこれから少しずつ変化していくと思われます。

属性情報（年代比）

年代比は狙い通りとなりました！
50代：31％
40代：27％
60代：19％
何とこの世代だけで77％！
これは数が増えて行っても、
大きな比率差は出ないと予測出来ます。

属性情報（職業比）

職業比はこちらも会社員と主婦が多く答えて下さっています。
会社員：48％
主婦：22％
合計70％！
これだけで十分です！
今後は副収入を得たい方々が確実に増えていきます。
知らないだけで損をする時代…
私たちと共に活動して下さる方には、
惜しげもなく発信したいと考えています。

Q：コロナ禍になってYouTubeを見る時間は増えましたか？

いいえ＝103名で53％
はい＝92名で47％

Q：前設問で、「はい」とお答えいただいた方にご質問です。 平均して1日に何時間ご覧になりますか？

1時間未満＝42％
1時間～2時間未満＝28％
2時間～3時間未満＝15％
3時間～4時間未満＝10％
5時間以上＝4％
有効回答数（92名）

分析結果と行動経済研究①（YouTube視聴と時間）

コロナ禍になってYouTubeを見る時間については、
数は微妙ですが、
まださほど大きな差は出ていませんね。
しかし！
「はい」と言う方が約半数もいると言う事は…
確実にコロナ禍による影響が出ています。
次に「はい」と答えた92名の方へ聞きました。
平均して1日にYoutubeを何時間視聴されますか？
この結果には…
正直驚きましたね！
2時間以内は70％ですが、
2時間以上で15％！
3時間以上で10％！
更に5時間以上が4％！
睡眠時間を少なめの6時間としましょう。
食事やトイレ等の生活時間を少なめの2時間削ります。
そうすると1日16時間となります。
そこの中の2時間以上であれば…
時間の12.5％となります。
5時間となれば実に32％弱となるのです。
凄くないでしょうか！？

Q：youtubeを見る主な時間帯を教えてください。

夜（18時～24時）＝42％
特に見ない＝30％
午後（13時～16時）＝10％
深夜（24時～4時）＝9％
夕方（16時～18時）＝3％
午前中（8時～11時）＝2％
お昼（11時～13時）＝2％
朝（4時～8時）＝1％

Q：youtubeではどのような番組を見ますか？

Youtubeは見ない＝15.1％
Youtuberの番組＝14.2％
お笑い・バラエティー＝12.7％
音楽番組＝12.0％
動物番組＝9.3％
その他＝9.0％
芸能人番組＝6.8％
アニメ＝4.9％
ドラマ＝4.0％
ドキュメンタリー＝3.7％
11位以下＝8.3％
（有効回答数324）

分析結果と行動経済研究②（YouTube視聴時間帯と番組内容）

YouTubeの視聴時間帯については、
予想通りの夜（18時～24時）でした。
データとして頭一つ抜きに出てますので、
数が増えても比率は大きく変わらないと思います。
ここで一つお伝えしたいのは、
「Youtubeを見ない方が約30%いた」と言う事実です。
それは対象外だな…ではなく、
Youtubeと言う可能性や将来性を伝えられる事で、
次に繋がる一歩になり得るのです！
ただ…意外だったのが午後帯（13時～16時）です。
これは「コロナ禍」によるテレワーク影響もありますし、
主婦層の人数（一位は夜の時間）も後押ししています。
届けたい層にもよりますが、
確率論的にLIVE配信時間等は考えるべきでしょうね。
そして番組内容（コンテンツ）です！
この場合の見ない方は別として、
Youtuberやお笑い系そして音楽番組が上位を占めています。
これは「エンターテイメント」が人気である証拠ですね。
その他の答えが多かったのが、
「映画」「ゲーム」「車関連」でした。
珍しかったのが、
「教会の礼拝」や「テーマパーク」「アダルト」もありました。

Q：youtubeでご存知のサービスや機能を教えて下さい。

知らない＝52.9％
youtube music=13.1%
youtube channel=10.4%
youtube game=6.2%
youtube kids=5.8%
翻訳機能＝5.4％
youtube Studio＝5.4％
その他＝0.8％
（有効回答数259）

分析結果と行動経済研究③（YouTubeのサービス・機能）

ありがたいですね！
知らない人が50％以上いるなんて！
伝え甲斐があります！
しかもこの内容を見たことで、
YouTubeのサービスや事業の存在価値が上がり、
興味を持つ方が大幅に増えてくれると感じます！
スマホもそうなのですが、
マシン機能や付加サービスや便利アプリ等々、
かなり便利な機能であったり、
お得な情報や割引のサービスであったり、
知っていた方が良いアプリ等は幾つもあるのです。
今やスマホ一台で撮影＆編集や映画が撮れる時代ですので、
スマホで動画投稿が出来るYoutubeで事業展開を考えるのは、
早い方が良いのです。

Q：youtuberという職業も誕生しましたが、youtubeは個人から法人まで、番組を作り情報発信できる動画メディアです。情報配信に興味・関心はありますか？

はい＝31％（60名）
いいえ＝69％（135名）

Q：前設問で「ある」とお答えいただいた方にご質問です。※吉田行動経済研究所では、youtube事業を開始し皆様の番組制作～配信サービスを展開しています。 youtube事業の詳細をメールでご案内させていただいても宜しいですか？

はい＝53％（32名）
いいえ＝47％（28名）

分析結果と行動経済研究④（YouTubeで情報発信＆弊社からのメールサービス！）

何と195名中30％（60名）を超える方々が、
Youtubeからの発信に興味を持っていらっしゃる事が分かりました！
ありがたいですねーーー！
そして！
僅か3日で32名もの方からＹＥＳを頂きました！！
目標は冒頭にも書いておりますが、
吉田行動経済研究所の活動に興味を持ち、
情報を送っても良いよ！と言って下さる方で、
「豊かなセカンドライフを送りたいと考えながら、
Youtubeで何かしら発信を仕掛けたい！と思っている、
40代～60代の方々を50名獲得！！」です。
14日後の結果はどうなるのでしょう！？
ワクワクして来ました！
結果速報もお愉しみに！！