男性のすわりしょんについて
これから私の主張することが全ての人々の理解を得られるとは思わない。
私がマイノリティであることは十分理解している。
私はマジョリティが我々の人権を無視し、一方的な強制を行うよう主張することが許せず、
このような駄文を綴らざるを得なかったのである。
私が主張するに当たってまず一つの事実を告白しなければならない。
私はちんちんがでかい。
ちんちんがでかいものならば分かると思うが座っておしっこをすると便座の底にちんちんが激突するのである。
もしもちんちんがでかいと主張しなが