パソコン買い換え計画・・だが移行が面倒くさいよね
月曜日は成人の日なので3連休ですね。
って言っても、最近の「成人式」は成人の日じゃなくて正月三が日のうちに実施するところが多いんじゃないかと思います。
3連休を過ぎたら、もう1月も半分終わりという感じで、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言われるように、月日が過ぎる猛スピードを体感できる時期です。
それはさておき、元旦に投稿した記事で、今年はパソコンを買い換えたいと書きました。
Windows 10のサポートが今年の10月に迫っているから、それまでに移行したい、ってのが動機なのですが、どうも腰が重い。
今も価格.comや各PCメーカーの直販サイトなどを巡回しつつ、候補を探しているところ。
ただ、本腰を入れていないのは、今使っているパソコンは調子いいし、何の問題もないってこと。
強いて言えば、C:ドライブの空き容量が乏しくなっているってことですが、それも大きなデータを外付けSSDに移したことで、当面の空き容量が確保できています。
OSのサポート切れさえなければ、必要に迫られていないのが実情です。
パソコンの買い換え時に不可欠な面倒ごと。
そう、それは・・「データ移行」です。
データ移行ツールのようなユーティリティがあるのは知っていますが、個人的には全く信用していません。
単純なドライブの換装なら、丸々コピーもアリかもしれませんけどね。
でも、本体の買い換えで、かつOSも新しくなる場合、個人データの移し替えだけじゃなくて、各種アプリの再インストールとか、いろんな設定が必要になるのがチョー面倒くさい。
しかも、Windows 11は個人的には使いづらいと感じているので、移行するモチベーションが低いのです。
(※Windows 11会社で使っていたし、家のもう1台のPCがWindows 11)
Windows 10のサポート終了が近づいていると言っても、いまだに世の中のパソコンの半数以上がまだWindows 10というデータもあります。
まだまだ現役で使えるPCを手放すのももったいないですよね。
壊れるまで使うのもリスクが高いとは思いますが・・。
悩みは尽きませんが、どっちみち近いうちには決断しないといけません。
個人的にはデスクトップ型が好みなのですが、スペースの関係でノートパソコンを物色中です(今もノート型)。
もったいない精神で、なかなか購入までの踏ん切りが付きません。
えいっ!ってポチってしまえばいいんでしょうけどね。