食べたいケーキを見つける私は甘いものが好きだ。 甘いものの代表格?であるケーキももちろん好きだ。 「苺タルト」はケーキの中でもかなり好きな部類に入る。 そんな苺タルト。ケーキ屋さんでは大体売っているけど、スーパーではあまり見かけない。 ケーキ屋さんは、摂食障害の私にとっては精神的にも、そしてお財布的にも色々と厳しいところがあるので長らく行っていないけど、スーパーのスイーツコーナーはどうしてもチェックしてしまう。 そして1月半ば、スーパーのスイーツコーナーで気になる商品を見つ
こんにちは。初めましての方は初めまして。よしかわと申します。 今回素敵な機会を目にしたので、Udemyさんの「 #わたしのBeforeAfter をつづろう」投稿キャンペーンに参加させて頂きます! 私は現在、摂食障害や鬱と付き合いながら療養をしつつ、介護の手伝いをしたり、お絵描きしたり、お散歩したりしています。 何をしている人なのかと聞かれたら、どう答えるかめちゃくちゃ悩みます。 とりあえず、生きてるよ~としか答えられないのが現状です。 なかなか生きることに前向きになれな
皆さま、新年あけましておめでとうございます。 世の中がおめでたいムード…なのかもよく分かりませんが、 とにかく、新しい年の始まりです。 そんな中、私はこの時期、なぜかどうしても鬱っぽくなってしまいます。 お正月は、何となく苦手なのです。 今はその苦手の原因だと思われることがだいぶなくなったのですが、 それでも、まだ何となく気持ちが沈んでしまうのです。 本当は、新年の抱負や、やりたいことを、考えたいな~ (きっちり目標を立てるのは自分には合わないので元々やろうとしていない) そ
最近、失敗したときの落ち込みからの、切り替えがうまくなった気がする。 落ち込むことが悪いことだとは思っていない。 落ち込んでいるというのは、もちろん良い感情ではなくて、 悲しい、悔しい、など、負の感情である。 よく考えれば、失敗したのだから負の感情を感じるのは当たり前である。 「失敗とは上手くいかない方法を見つけたということだ!」 という風にとらえる考え方は大好きだし、実際取り入れてはいるけれど、 それは一旦落ち込んだ後でもいいと思う。 失敗して一度は落ち込んだ方が、 「次
こんにちは。 新しい働き方LAB研究員のよしかわです。 ※新しい働き方LAB研究員制度についてはこちら 研究員として約半年間の期間を過ごしました。 思うように活動できないことばかりで、 進む速度は本当に遅く、 他の研究員の方々から見たら止まっているように見えるくらいでしたが、 そんな中でも、自分なりに活動を続けてきたまとめを この報告書に残したいと思います。 長いのでまずは結論から。 <結論> 働き方に結びつけることまではできなかったが、 何かを作り出す喜び・チャレン
先日、新しい働き方LAB研究の中間発表の受賞者の発表がありました。 そこで、なんと、「特別賞」を頂きました。 研究員定例ミーティングでの発表だったのですが、 毎度のことながら、時間の都合がどうしても合わせられず不参加。 ここまで支えてくださった方々に感謝の一言も言えないまま。 最終報告書に入れるにしても、長くなりすぎる予感しかしない。 それに、今すぐ言葉に残しておきたい。 ひとまずnoteで思いをまとめておきたいと思います。 受賞の連絡は、SlackのDMにてお知らせ頂きま
こんにちは。 新しい働き方LAB一期生のよしかわです。 実験のハードルを思いっきり下げたのにもかかわらず それでもなかなか思うように実験が進んでおらず… なんと、8月の終わりに7月の活動報告を書くという事態です… もう書き始めた頃と状況や心情が変わったりしているので、 読み直すと書き直したくなって…と言ってる間に時間が過ぎて また状況が変わって……ときりがないので、 とりあえず完成させて、投稿します! ◆やったこと①色鉛筆を使ってみようと決める 計画書を作った段階では、何で
◆はじめに はじめまして。よしかわと申します。 どうして私がこのnoteのアカウントを作って、 実験という形で計画書を作っているのか。 それはランサーズの新しい働き方LABという活動の中の、研究員制度というものになんと選んで頂き、 このような形で実験をする場を提供して頂けたからです。 ※「研究員制度」の趣旨について 本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」に応募するために、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。 ご興味のある方はこちらへどうぞ。