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30歳前後に新聞を読んでいて
心に響いた記事を手元に
残していました。
困難にチャレンジしている人
バカになって入れ上げている人
こうした人たちに
今も昔も憧憬の念を抱いています。
時期は
ちょうど医学部受験に
取り組もうと決意した頃。
楽観と悲観を行き来しながら、
「後悔ない人生を」と決断し、
走り始めた頃です。
あの頃の自分に言ってあげたい。
「努力することに意味がある」は
ただの人生論。
結果が出なければ意味がないのだと。
そして、
夜な夜な新聞を切り取ったおかげで、
今日のnoteは引用が多めになったよとw
●今日の一歩
楽な努力では結果は決して出ない。
何度も七転八倒して、結果を出すのが、
仕事や人生に向かう正しい姿勢なのだ。