まだ間に合う
Day419
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
2022年ども残すところ1週間を切りました。
まだやり残したことがあれば、最後の最後まで挑戦をして来年以降に繋げてほしいです。
そこで今回は、まだ行っていなかったら勿体無いものについてお話しいたします。
もしまだ行っていなかったら勿体無いことは、ふるさと納税です。
以前私の記事で「簡単な節税対策」という内容でふるさと納税について触れています。
私はふるさと納税をすることで少しだけリッチな体験をすることができています。
そもそもふるさと納税とは、毎年支払いをしている住民税を事前に支払うことによって毎月支払いをしている金額を軽減することができる方法です。
また、納税先を自由に選択ができ納税先によって返礼品が異なります。
毎年必ず支払いをしなければいけない税金を前払いすることでお礼という形の返礼品をもらうことができます。
毎月の給料天引きでは何も返礼品はありません。
しかし、ふるさと納税制度を利用するだけで、納税をした自治体からお礼をいただけます。
何も貰えないのなら、貰えた方がよっぽどいいと思います。
それにふるさと納税のいいところは、納税先を複数選択できるところです。
納税先を複数選択することによって、返礼品の種類が自ずと増えます。
また、この時期にこれがほしいなと指定することのできる自治体もあります。
私の場合は、毎年決まったところにふるさと納税をしています。
それは、高知県の芸西村です。
ここの返礼品は、鰹のたたきでいつも美味しくいただいています。
他にもさまざまなところに納税をしていますが、ここの鰹のたたきに勝るところがなく毎年欠かさず選択をしています。
実際にふるさと納税をしていると、その土地の特産物をいただくことができるケースが多いです。
そのため、その土地に行ってはいないのにちょっと贅沢をした気分になれます。
ふるさと納税はやらないと損だと私は感じているほど毎年行っています。
もちろん、ふるさと納税にも落とし穴はあるため注意が必要です。
大きな落とし穴として、自分が納税をできる額が決まっていることです。
もし自分が納税できる金額をオーバーしてしまったら、ふるさと納税制度は認められません。
そのため、ふるさと納税を行うときは必ず限度額シュミレーションをすることをお勧めします。
自分自身の情報を入力するだけです。
時間もかからないので、ぜひ活用してみてください。
ふるさと納税をまだしていなのであれば今すぐにでもしてほしいです。
2023年度分は、2022年12月31日23:59までです。
お忘れないように。
私のおすすめは、高知県芸西村です。
それでは皆さん、また明日!
yoshi
昨日の記事
私の「ゴールは日本中の全ての人が輝く社会を創る」こと そのために日々全力で取り組んでいきます