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これから挑戦したいこと(すべきこと)
こんにちは、Yoshiです。
前回のブログの投稿から約一年が過ぎました(早い。)
そしてカリフォルニアでの留学生活も始めさせてもらって一年が経過しました。一年前に比べて英語という言語の恐怖心そのものが薄れ、こちらでの生活も慣れたものです。
ただそれだけなのです。
課題に追われ、提出期限ギリギリまで手を動かして、心拍数を上げては下げての繰り返しというだけで、学んできたことなんてこれっぽちも覚えていないんですね。どういうことか、情けない。
もう終わったことですから、これからどうするかが常に問われていることですね。
僕自身、全てにおいて中途半端、やり切ることができない、誰にも相談しようともしない、勝手に疲れて、めんどくさがって、その日が終わる。
こんなことが毎日です。さあどうしようかな。
最近思うことは、ああこの自分を自分たらしめる癖と一緒に生きてきたんだなということです。
その癖をなくすために、新しい自分になるために、いろんな目標をたて失敗してきました。その中には良いかもと思えることもありました。続かずに終わらしたことになったこと、気分で目標としていたことも辞めた状態になっていること、気持ちに鈍感になったこと、、、一杯一杯。
もういいよな。と何回やっても同じ事を繰り返す、失敗から学ばなすぎるこの状態は抜け出せないものですね。先延ばし癖、放っておく癖、見ぬふりをする癖。だんだん鈍感になっていく。どこに向かっているのだろうかな。
わかりません。
とりあえず、中学校の学年主任がよく言っていた、「当たり前のことが当たり前にできる奇跡の学年」の1人として当たり前のことをできるように始めてみる。
当たり前のことってなんでしょう。
僕は今現在、カリフォルニアで留学している日本人
カリフォルニアといえば
アメリカ合衆国の中の一つの州
みんな英語を話す、聞く、書く、読む
カリフォルニアロール寿司
リベラル(自由が大切)
留学といえば
言語の壁
異国文化に触れる
勉強をして成績をとる
他と自分を意識する機会
新たな出会い
日本人といえば
食べることが好き
毎日風呂に入る
約束は守る傾向にある
勤勉な人が多い
っと言ったところでしょうか。事実に加えて、僕が持つ偏見や、イメージでこんな感じだろうというものを上げました。
この僕の感じる当たり前から始めよう。話はそこからだね。
っということで、PDCAサイクルというやつをやってみますか。
P (プラン)
英語を書いて話して表現する、聞いて読んで理解するをできるようにする
風呂に毎日入る
約束を守る
勉強をして成績をとる
異文化に触れる
D(行動する)
英語で表現できるようにするために、
話す
好きなYouTuberの喋り方を真似して録音する。
好きなYouTubeビデオのシャドーイングをする
Busuuという言語アプリでフィードバックをもらう
日頃の授業での発言を増やす
わからないことはわからない、自分の考えの確認を先生の前で発表する
書く
学んだ表現を使えるように日頃から日記やブログに書き留める
自分の書き方について教授に質問をする
新しい表現方法がないか常に探す
Busuuという言語アプリで友達からフィードバックをもらう
英語を聞けるようにするために
日頃の授業で先生が言っていたことをメモる
聞き取れなかった箇所を何回も聞く、そしてメモる
授業の場合、もう一度言ってもらえるかと尋ねる
いろんな国の英語を聞く
英語を読めるようにするために
わからない単語に出会した時、青マーカー引くだけ、まず文全体の意味を理解を優先。
いろんな読み物に触れる
文の構造や、意味が取れない場合はすぐに教授に尋ねること。
風呂に毎日入るために
毎晩 22:30 に風呂に入る。
約束を守るために(以下サイト引用)
約束のために要求されていることはすぐにやる
雑事・凡事をいい加減に扱わない
いつでも行動できる準備をしておくということ
事前準備を怠らない
素直な気持ちで受け入れる
勉強して成績を取るために
その日のうちに復習する
前日までに予習を済ませる
上記のものたちを遵守する
異文化に触れるために
Busuuで言語交流する
積極的に近くの人に話しかける
出会いがあればそれを大切にする
以上でしょうか。
まずは当たり前だと感じるところを当たり前にやろうと思います。
それではまた。