自分に今必要な言葉
マックに行ってコーヒーを飲みながらnoteに投稿します。すると、YOASOBIさんの「群青」がよくかかっています。
「知らず知らず 隠してた
本当の声を 響かせてよ さあ
見ないふりしていても
たしかにそこに 君の中に」
この名曲を最近知り、家でも車でも聞いています。
これがなぜわたしに響くかというと、今の自分に必要だからです。
今、自分はスタートする、新しいことにチャレンジする時期だから。その背中をこの曲が押してくれる。
今までずっと、自分のやってみたいことに蓋をしていました。やってみたいことは、安全な道ではない。でも行ってみたい。
だから、この歌詞にすごく共感してしまいます。
そういえば、スティーブ・ジョブズの言葉にも似ています。
「君たちの時間は限られている。
だから、他の人の人生を生きて、時間を無駄にしてはいけない。
自分の心の声、直感をその他大勢の意見にかき消されないことだ。
なぜなら君の心の声、直感は、君がなりたいものを、とっくの昔に知っているんだ。
だからそれ以外はすべて二の次でいい。」
自分が本当にしたいこと、すきなもの、使命、わくわくすることを、心はとっくの昔に知っているんですね。
常識とか「自分には無理」という思い込みに覆われてくると、気づきにくくなる。でも、「群青」の歌詞通り、たしかにそこにある。
それをちゃんと聞いてあげられるようになりたいです。
新たなチャレンジをすべく、無職生活2日目の今日ですが、行動したことは
◯個人事業主届の書類をゲットした
◯コミュニティを活性化させているNPOに連絡し、毎週火曜日ボランティアをさせてもらえるようにした
と、なかなかいい滑り出しです!
無職生活の4月、心の声を聞いて、「すきなこと」の周りをうろうろしていきたいです。