尾崎嘉宣の軌跡
ヲザキヨシノヴとは一体何者なのか？
偉大なる業績を見てみよー！（一部過去の栄光。）
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2015年 年間ライヴ本数100本以上を達成。
同年の年末には東京から三重までヒッチハイクを成し遂げ、0円で帰郷。
2016年 約1ヶ月間、家のない生活が始まり「一人暮らしの女性宅に泊まらせて下さい！」とゆークソ企画を行い、生還。
同年の夏、世界ツアーを宣言。各国でストリートパフォーマンスを行い旅をする。台湾からスタート。
11月 台湾不屈のゴシップマガジン『壹週刊』にパパラッチされる。日本人のカッコいいストリートパフォーマーとして特集を組まれる。
壹週刊の記事↓
https://www.nextmag.com.tw/realtimenews/news/45957313
その他、台中の音楽フリーペーパー「温度 STAFF」にて音楽活動の模様が掲載される。
2017年 台湾の離島、澎湖にて開催された大型イベント「澎湖國際海上花火節」に出演。日本人音楽家枠で抜擢される。
同年の夏、世界一周中の仲間とタイでストリートパフォーマンスをし、すぐさまヨーロッパへ入る。ドイツ、スイス、フランス、イタリアと各地の路上を湧かせた。
12月 ベトナムでのストリートパフォーマンスを展開。異様な盛り上がりをみせ、大盛況でシメた。
2018年1月、東京でレコーディングを行う。3日押さえたスタジオだったが僅か1日半で録音を終える。
3月18日、尾崎嘉宣 処女作『春歌』をリリース。流通に載せず、世界各国で手売り販売を開始する。
同年4月、台湾の台北ウクレレストアにてウクレレワークショップを行う。ウクレレ歴1年にして異国で講師に昇格という偉業を成し遂げた。
5月 友人のNaokawa氏と台湾一周の旅を完了。
その後、シンガポール公演を行い大成功を収める。
6月 マレーシアのウクレレ101にてウクレレワークショップを開催。
同時にマレーシアでのストリートパフォーマンスをも決行。
マレーシア、クアラルンプールのインターネットライブ配信にも出演し、パフォーマンスを行った。
同月、台湾の台北アコースティックギターストアにてギターワークショップを行う。
7月 再びヨーロッパへ進出。スイスから始まり、フランス、ドイツ、オランダ、ノルウェー、ヨーロッパ圏で音源作品『春歌』のCDを流出。
10月 日本の音楽誌、ブルース＆ソウル・レコーズに『春歌』のレビューが掲載。
同月、韓国にて数日間のストリートパフォーマンスを決行。
12月 再びベトナムにてストリートパフォーマンスを展開。
2019年から現在までは新プロジェクトの為、台湾長期滞在。学校での演奏、イベント出演、楽器店インストアライヴを行なった。
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尾崎嘉宣
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