離婚する前の10年は苦しかった。 お見合いで他県から熊本に初めて移り住み 親、兄弟、友人もいないところで不安かと思ったが、義父や義母が優しく迎えてくれて心地よかった。元旦那と実家で初めて一緒にベッドで寝た時は、なんて幸せなんだろうと思った。お付き合いなしで結婚を決めて、結納の時に仕込んだのが妊娠して、ラブラブの新婚生活を期待してたのも束の間、つわりが出てマリッジブルーに入ってしまった。1人目の子どもが生まれた後は夫婦の触れ合いが一切なくなって、自分自身考えて改善しようと努力
2024年10月2日 先週、銀行の本契約が通り、平屋新居の鍵をもらって来ました！ 融資金額を減額されたためオプションをローンに組み込めず、雨戸、網戸、カーテンレール、テレビアンテナが付いていない状態です。これから少しずつ環境を整えていくのも楽しみ！
現在住んでるところは賃貸のアパートで四年前に新築で入った。ずっとここで自宅兼サロンして住もうと思っていた。65歳で会社を退職する予定だが退職金はない。副業のマッサージも60過ぎでできるかどうかわからない。そうなると6万円の家賃が払えなくなって老後は2、3万円の市営住宅の団地に移り住むことになるのだろうか。 うちの前の団地を眺めて、そんなことを想像していたら暗くなってしまった。 今ならギリギリ住宅ローンが組めるのではないか。この先10年は元気に働けるであろう。西環状線道路建設の
2024年9月17日 現地での立ち合いでハウスメーカーの人からお家の説明があって、司法書士の人から土地権利書の説明があった。その後、銀行での本申込があり説明を受けた。 2024年9月21日 もう後戻りはできない。心決めた。 結局、銀行の融資が減額されてローンにオプションを組み込むことができなくなってしまった。 雨戸、網戸、テレビアンテナ、カーテンレールが付いてないのである。 エアコンも一台買わないといけない
2024年9月7日 まだお金を借りられるかわからなく審査は通ってないけれど、契約のために事務所に行って土地の権利書とか契約書とかを読み上げられサインするのに2時間半もかかった。その後夜に再度家を見に行ったのだが、昼間見た時と印象が違って本当にここで良いのか？と不安になるのだった。 家の裏は木が茂っている山でイノシシでも出そうな感じ。山に沿って道を先に進むとお墓お墓お墓。大通りから一本中へ入った住宅街なので、とっても静か。 帰りに車で走っていると歩道にイノシシが歩いているのを発
2024年9月2日 ネット見てたら西区に平屋新築一軒家1588万円の建売り発見！3区画あって残りひと枠。善は急げと会社を早退して現地に見に行った。 銀行の審査はまだ通ってないが、先に契約をして進めるために30万円の予約金が必要と言われた。 ○○銀行と△△銀行の審査をかけてもらった。審査が通るように今年買った新車のローン6年がネックになる可能性があるので、定期預金を解約したりドル預金を円に変えたりお金をかき集め完済したのだ。 前回審査が通らなかった時もパートナーシップ料として1
2024年8月29日 ○銀が1050万円、○○保証の方が1,840万円で回答が来て絶望的。 建物が最低550万円だとしても、登記料、建築確認申請料などの諸費用、外構、地盤改良工事などプラスされて1800万円は必要で土地代は別だ。 2400万円ないと家は建てられませんということで白紙に戻された。 パートナーシップ料として10万円支払ったけど、もう諦めるしかないのかな〜
2024年8月21日 1dayの結果もあがってきて特に問題もなく綺麗な状態だと言われた。 早速、土地を見に行って200万円の土地ってこんなか。 ここに移転したらお客さん来ないだろうな〜
家を建てるには何をしたらいいのだろう。無理かもしれないが、やってみる価値はある。先ずは一括資料請求をしたら色々なところから電話や郵便やメールがきた。 電話で話したり資料を見てもよくわからないので、モデルハウスを見に行ってみた。希望は平屋の小さな家だが、最初に見たのは二階建の3LDK。広すぎるしとても手の届く金額ではない。がっかりして家に帰ってきた。次に一番最初に見た看板のところに電話して事務所を訪ねた。とても素敵な平屋のお家で具体的なお話も聞けて、お金の計算もしてもらって、も
2024年8月11日noteを書こうと思ったのは、ある出来事があって今まで考えつかなかったことに挑戦しようと思ったからだ。 8月11日、現在住んでいる賃貸のアパートが西環状線道路建設にかかっているかもしれないとお客さんから情報が入った。 2021年5月から住み始めたこの家は自宅兼マッサージサロン。メゾネット式の新築アパートでとても気に入っていた。 立退なんてとても信じたくない話で近所の人に聞き込みに行ったら本当の話だった。 アパートの管理会社に連絡したら知らないとのことだった
