NPD被害者は、生活の中に休止符を
NPD(自己愛性パーソナリティ障害)、もしくはモラハラ夫(妻)が近くにいて、その被害に遭ってしまっている方は、自覚なく常に緊張状態が継続しています。
体は疲れを感じていなくとも、実は精神的にとても緊張を強いられています。不安な状態が常に続いているのです。
その状態のまま、仕事や家事等を続けていくと、より一層、緊張が高くなり、適応障害や鬱などの症状を引き起こすことになりかねません。
実際私は、適応障害と鬱から、コロナ禍を経て「強迫性障害」を発症してしまい、現在治療中です。
緊張