京都大学らは、スズ-鉛混合系ペロブスカイト薄膜を効果的に表面修飾する手法を開発した。相乗的表面修飾法により、スズを含むペロブスカイト太陽電池で22.7%の光電変換効率を達成するとともに、長時間の耐久性を示した。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-01-26

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