北海道大学らはアルマ望遠鏡を使った観測により、129億光年かなたの銀河で輝くクェーサーJ2054-0005からの強力な分子ガスのアウトフローを捉え、それが初期宇宙の銀河の成長に大きな影響を与えていた強い証拠を世界で初めて発見した。
https://www.hokudai.ac.jp/news/2024/02/129dragan-salak.html

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