量子科学技術研究開発機らは、大型ヘリカル装置において、氷点下260度以下で凍結させた水素の氷を高温プラズマに入射する実験を行い、5パーセント程度のネオン添加により、効果的にプラズマの深部まで冷却が可能となることを明らかにした。
https://www.qst.go.jp/site/press/20221223.html

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