yosh 2022年4月13日 10:31 東京大学と杏林大学はテキサス大学との共同研究によって、嗅上皮での嗅神経細胞と炎症細胞、脳での炎症細胞やシナプスの形態変化を明らかにした。SARS-CoV-2感染による嗅覚障害や中枢神経症状の病態解明や治療シーズ開発の加速が期待される。https://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/20220407.html いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #note #東京大学 #嗅覚障害 #杏林大学 #テキサス大学 #新型コロナウィルス感染 #病態解明 #炎症細胞 #シナプス形態変化 2