yosh 2022年6月24日 07:32 大阪大学は、肝臓ではがん抑制遺伝子p53が過剰に働くことで、かえってがんの発生が促進されることを明らかにした。今後、慢性肝疾患患者におけるp53を標的とした新たな発がん予防法への応用が期待される。https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2022/20220616_1 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #note #肝臓 #大阪大学 #がん抑制遺伝子 #慢性肝疾患患者 #予防法への応用 4