京都大学は原子間力顕微鏡で電極-電解液界面構造の変化を測定、室温で充放電可能な電解液を用いたFSBにおいて、異なる二つのフッ化/脱フッ化反応の型に基づく電極反応を実証した。電解液系FSBの性能向上に大きく貢献することが期待される。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-09-29-1
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-09-29-1
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?