東北大学は、沿岸海域におけるCO2吸収・固定を可能にするブルーカーボンに関するコア技術として、海藻のメタン発酵を牛の第一胃での共生微生物を活用して高効率化する技術の開発する。今後、海業との連携による新ビジネス創出の活用を目指す。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2024/05/press20240528-01-energy.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?