東北大学らは、格子間にアルカリ金属(1 族)を導入する方法により、1‐15 族化合物のアルカリニクトゲン化合物が適切なバンドギャップを有し、軽い有効質量と高い光吸収係数を持つため、太陽電池材料として有望であることを発見した。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20231004_01web_alkali.pdf

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