東北大学らは、アルマ望遠鏡とヨーロッパ南天天文台・超大型望遠鏡を使い宇宙最大の爆発現象である「ガンマ線バースト」の電波と可視光における偏光の同時観測を世界で初めて成功、爆発エネルギーは従来予測の4倍以上と判明した。

この観測成果は、
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2022/12/press20221209-01-GRB.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?