東京大学は、次世代技術である量子ドット(QD)を用いたQD-発光素子について、その基幹材料となる純青色QDの精密合成、LED発光、動的挙動の原子レベルでの決定に成功した。今後のQD材料開発のキーテクノロジーになると期待される。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2022/8127/
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