東北大学と株式会社リガクは、二酸化マンガンの結晶構造が異なる各種の相に関する広範な調査の結果、層状構造を有する二酸化マンガンが、繰り返し使える高性能な蓄熱材料として利用可能であることを発見した。https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20220316_03web_oxide.pdf

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