名古屋大学らは、光合成酸素発生酵素である光化学系Ⅱのアミノ酸変換が、太古の地球における酸素発生の起源となったという新たな仮説を提唱した。ある種のアミノ酸はタンパク質合成後に本来のアミノ酸に変換され、酸素発生が回復する現象を見出した。
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2022/07/post-298.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?