yosh 2022年4月1日 16:25 量研、東京大学、原子力研究開発機構は、イオンビーム照射した炭素材料に白金を保持させる手法により、固体高分子形燃料電池の触媒性能を2倍以上向上させることに成功、白金使用量の大幅削減による燃料電池のコスト低減が期待される。https://www.qst.go.jp/site/press/20220331.html いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #note #白金 #量子科学技術研究開発機構 #コスト低減 #イオンビーム #固体高分子形燃料電池 #原子力研究開発機構 #炭素材 2